呑んで☆呑まれて

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呑まれて呑んだ・・・酒の記録です

 

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而今~純米吟醸千本錦21BY

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若葉町の徳丸商店で購入した酒です。神奈川県で唯一の而今取り扱い店。
而今は、通常同容量1本抱きで販売しています。取り扱い銘柄は他にも地酒ファン好みのもの
が多いので、オク出品を企む輩以外は特に不都合は無いと思いますが。(1升瓶2本持つのは重たいけど)

買った酒は4合瓶の21BY火入れ。約2年半店で熟成させていたものですね。

香りは何時もの而今のもの。特に今迄のものと違和感ある感じではありませんでした。

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しっかりした甘味は程好い苦味と相まって味わえます。その味わいは咽越し後も暫く
口の中に残ります。寝かせた事に因るネガティブな要素は特に感じられませんでした。
神経質な事を書けば、その甘み(旨味)の中に極微量「熟味」みたいなものを見つける
事は出来る位。

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2年半寝かせたこの酒を呑んでみて、酒屋さんの酒の管理や熟成に対する考え方も
判るような気がしましたよ。「感じられるものは言葉より重し」

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最初グラスに注いでみてこの色見た時は「うッ!!」って思ったのは内緒(爆)

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裏ラベルを見ていて、この年の千本って酒度はマイナスメーターだったのだねと改めて。(変に納得
してみたりして)
而今って舌で感じる味覚だと多くがマイナスだと思うのだが、意外wにも±0~+3辺りが
多いんですよね。
因みに21BYの千本生は±0・・・(ということは当たり前ながら別タンクなのね)


 
 

たかちよ

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先週の土曜日、野毛で3軒はしごして呑んで終電近く(約20分前)に突然掲示板の事をw思い出し、
而今を買いに日ノ出町駅から歩いて6~7分の距離に在る徳丸さんへ行ってみました。
許せる滞在時間は約5分です。かなり酔っていて酒を真剣に選べる状態ではなかったと思いますが、
而今と一緒に買った酒がこれです。(冷蔵庫の中のこのラベルが一番目に付いたから買ったというのが正直
なところ。徳丸さんで扱っているのは知りませんでしたし)

シラフの今思えば、何で最終間際のあんな時間に而今なんか買いに行ったんだろうと思うのですが(爆)
もし乗り遅れたら大馬鹿モンです。

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今日は雪も降って寒い一日でしたので、常夜鍋でも作って酒呑むことにしました。
魚沼の酒「たかちよ」です。「巻機」という銘柄でもお馴染みですね。(えっ、知らない?w)

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開けた時には濃厚な甘み伴うフルーティな香り。かなり強く感じました。最近では久しぶりですね。
余り香らない酒が続いたんで。

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フルーティな甘酸で包まれたような感じの甘みは濃醇なのですが、意外にスッキリしていてくどく
はないです。口中、咽越しに苦味があるのもくどく感じさせない理由かも知れません。

この甘みと苦味の絶妙さが特徴と思える旨酒ですね。

苦味は味覚全体を引き締めているし、それが無ければ甘いだけの単なる「だらしない酒」になって
しまいます。甘い(濃醇)んだったら、この酒のように苦味かあるいは酸が利いていないと。

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暫くして常温近くになると、味覚はそれまでとは違うものに感じられるようになります。
苦味、旨味が併さったそれらがより円やかになる感じ。最後に解りました。この酒、

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「本質は常温に戻った時」にあるのですね!(笑)


 
 

王祿~本醸造無濾過

一昨年の暮れに追浜の酒屋で十四代が購入出来たので、昨年暮れも色気づいて
行ってみました(笑)

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残念ながら二匹目のドジョウは居なかったみたいです。それでは・・・と正月用に
この酒を買いました。

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裏ラベル見ると分かりますが、蔵で約2年寝かせの本醸造です。リーチインでは無く奥の冷蔵庫
から出してもらいました。(すみません、その辺神経質なもんでw)

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正月なのでお屠蘇で頂きました。燗です。
程好い甘みの旨い本醸造ですね。ぬる~ふつう燗ぐらいで呑むと甘み(旨味)に膨らみ感じ
料理にも良く合って、心地良い満足感が得られます。この燗呑んでから冷も試しましたが、
比べると旨味やや薄い感じで断トツ燗酒・・・って感じでした。順番逆に試したら感想も多少
違うかも知れませんが。

前回「流」の時も書きましたが、こういう下のランクの酒でもこのように旨味の通っている
酒造る蔵って本当に好きですね。本醸を2年も蔵に置いておく辺りにも「愛」を感じますし(笑)
造り手尊敬してしまいます。
これで¥2,150はコスパ良過ぎます。

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昨年は殆ど良い事なんか無い一年でしたが、一本目がこういう充実の酒に当たると、今年は
ちっとはマシな年になるかな・・・と思わせてくれます(政権も変わったし)


 
 

石田屋

石田屋を開けてみました。

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岐阜の「のんべぃさん」のところで購入した酒です。

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その後、冷蔵庫で約7年寝かせた(放っておいた)酒です。

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開けた時の香りはとても心地良い吟醸が微かにありました。

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口に含んでみると、薄っすらでお上品な甘みが印象的。
勿論、劣化なんか微塵も感じませんよ。
ひたすら只、ひたすら上品な味覚です。

呑み始めのうちは咽越しにやや苦味が引っ掛かる感じ。

呑み進めると上品な甘みは、ややしっかりしたものに感じ方は変化します。
これ位に感じられる石田屋の甘みが自分には好みかな。

旨味を楽しむ・・というより「じっくり余韻を堪能する」のがこの酒の愉しみ方でしょうか。

肴もこの余韻を邪魔しない様なものが良いかな。

そんな事書きながら今宵は食事と併せてしまいましたが。。。


 
 

田酒 純米大吟醸斗壜取13BY

久しぶりに日本酒開けました。

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田酒の斗壜取は14年12月と15年12月の2本持っているのですが、今夜は13BY(14年12月)を
開けてみることに。

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13BYということで、勿論辻村勝俊杜氏の田酒です。
最近の田酒は呑んでいないのでよく知りませんが、氏は16BYまで西田酒造店の杜氏を務め田酒の黄金時代
を作った人です。訳あってこの平成16酒造年度を最後に同酒造店を退職しております。

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奥の深さを感じさせる吟醸香は強くはなく、とても淡いもの。
開けた時の香りに「熟感」のようなものも感じない。

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やわらかく上品な甘み。口に含んでいる時はそんな味わいなのだけど、のど越しに
少々熟成味ある甘みと苦味の刺激を若干感じる。きれいに消えるからそれ程嫌味には
思わないが。

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長期に寝かせていた酒を呑んで率直な感想は、高精白な大吟醸でも純米はこの辺り
までかな・・ということ。アル添の大吟醸ならもう少し引っ張れるかも知れないが、
純米大吟醸はこの辺りまでが呑み頃なのかも知れない。
熟感は強くは無いけれど、これ以上置いておいても伸び代は無いかな。

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プロフィール

而間☆ユ

Author:而間☆ユ
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酒は麻薬のようなもの。呑んでいるつも
りが何時の間にか呑まれてしまって身体
を潰すのは酒呑みの性。
然し美味しいから解っていても止められ
ないんですけどね・・・

拙ブログ、まあ、見てやってください。
日本酒の全く新しい呑み方も提案しますよ。

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